猫・犬種別の基本

第4章-7🐾 活発タイプ・おっとりタイプ別に見る|多頭飼いの相性チェックと接し方のヒント

イヴ(トイプードル)が、活発な小型犬と落ち着いた猫を見比べている室内シーン。
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🔰 多頭飼いの相性チェックと接し方のヒント 担当:イヴ

多頭飼いでは、動きが活発な子と、ゆっくり過ごすことが好きな子が一緒になることがあります。
同じ空間で暮らしていても、行動のペースや反応に違いがあって、ちょっと距離が取りにくい場面が出てくることもあるようです。

どちらかの性格が“良い・悪い”ということではなく、ふだんの暮らし方や心地よさが違うだけというケースも多いように感じます。
その特徴を知っておくと、飼い主さんが関わり方を調整しやすくなる場面もあるかもしれません。

今回は、経理部長のイヴが担当し活発タイプとおっとりタイプの性格の違いと、同居するときに意識しておきたい接し方のポイントをまとめます。

🐾 活発タイプの特徴

活動量が多く、遊びや刺激に対して反応が早い子が多いと言われています。
来客や音の変化に敏感に反応する子もいて、動きも軽快でテンポよく過ごす姿が見られるようです。

・新しいものに興味を持ちやすい
・遊びの誘いが多い
・狭い場所でも勢いよく通り抜けることがある

イヴ
イヴ

活発な子は行動が素早いので、周囲が驚くこともあるようです。


🌼 おっとりタイプの特徴

ゆったりした過ごし方を好む子が多く、静かな環境で安心する姿がよく見られます。
急な刺激に少し驚きやすい子もいて、落ち着いた雰囲気の中で自分のペースを保つ傾向があります。

・ゆっくりした動きが多い
・静かな時間を好む
・急な接触が苦手な子もいる
・狭い場所でのんびり過ごすことがある

イヴ
イヴ

無理に合わせなくても、自然に落ち着けるようにしてあげたいところですね


🏡 同居するときの工夫

活発タイプとおっとりタイプは、動き方や、くつろぎたい場所の好みが違うことが多いと言われています。
同じ部屋にいても、動き方や休み方に差があるため、少しだけ工夫すると過ごしやすさが変わる場面もあるようです。

① 距離の取り方を自然に選べるようにする

活発な子は広いところへ動いたり、高い場所に飛び乗ったりすることが多いと言われています。
一方で、おっとりした子は“いつもの隅”や“低めの場所”で落ち着く姿がよく見られます。

そのため、部屋の中に 「動く場所」「落ち着く場所」 の両方があると、お互い過ごしやすくなります。

たとえば、

・高い棚やステップ(動きたい子向け)
・壁に沿ったベッドや小さなクッション(ゆっくり過ごしたい子向け)

こうした選択肢がひとつずつあるだけでも、自然に距離が保てるケースがあるようです。


② 遊ぶペースを合わせすぎない

活発な子は、体を動かすことで気持ちを整えることもありますが、
おっとりした子は急な動きにびっくりしてしまうことがあります。

そのため、遊ぶときも“同じテンポで遊ぶ必要はありません”。そのほうがお互いが無理をしなくて済みます。

・活発な子 → 動きを大きく使えるおもちゃ
・おっとりした子 → 近くでゆっくり扱えるおもちゃ

このようにおもちゃを分けることもおすすめ。

イヴ
イヴ

おもちゃを変えるだけで、落ち着くこともありますね。


③ ごはんや休憩は少し離れた場所に

動きの早い子のそばでごはんを食べようとすると、落ち着かない子もいます。
休んでいる時に近くを走られるのが苦手な子もいます。

ごはんの器を休憩場所を少し距離をつくってあげるだけでもお互い安心して過ごすことができます。

・食器の位置を少しズラす
・休憩スペースを壁側に寄せる
・ベッドの高さを変える

こうした小さな調整でも、過ごしやすさに繋がります


④ おっとりタイプの“安心できる場所”を先に決める

活発な子は、気になる音や動きがあればすぐに反応することがあります。
おっとりした子にとっては、その勢いが少し負担になる場合もあります。

そのため、まずは おっとりした子が安心して座れる“自分の場所”を先に決めておく ことをおすすめします。その方がふたりの距離が取りやすくなります。

・いつも使っている毛布
・お気に入りのベッド
・高すぎない棚の上

“ここなら落ち着ける”という場所がひとつあるだけで過ごしやすくなります。


📝 まとめ

活発な子とおっとりした子では、落ち着くポイントや気をつけたい場面が全然違います。
お互いに無理をさせず、それぞれの“落ち着ける場所”を用意してあげることが、快適な多頭飼い生活となる近道だと感じます。

性格の違いは欠点ではありません。楽しい多頭飼い生活のきっかけにもなります。


💬 専務のひとこと

性格のちがう子たちが同じ環境で暮らしていると、どちらかが相手の動きや気配を気にしてしまう瞬間があるかもしれません。
そんなときは、安心して休める場所自由に動ける場所をゆるく分けてあげるだけでも、毎日の負担が少し軽く感じられることがあります。

たとえば、活発な子の“通り道”と、おっとりした子がくつろぐスペースを少し離しておくと、それぞれが自分のペースで過ごしやすくなる場合もあります。
ご家庭の状況に合わせて、できるところからゆっくり整えてみてくださいね。


🌱 多頭飼い生活ノウハウシリーズ

多頭飼いをもっと快適にするためのヒントをまとめました。

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