第4章-9🐾 大型犬と猫の同居注意点|体格差がある組み合わせで気をつけたいポイント
🌿 大型犬と猫が安心して暮らすために 担当:永遠
大型犬と猫が同じ空間で過ごしていると、ちょっとした動きの違いや足音の大きさに、猫が驚いてしまうことがあります。
体格差があるぶん、どれくらいの距離なら落ち着いていられるのか、最初はお互いに探りながら過ごすこともあるかもしれません。
一方で、大型犬がゆったりと過ごしていると、猫のほうも「このくらいの距離なら気にならない」と感じているように見えることがあります。
大きさが違うからこそ、それぞれが無理なくいられる位置や、動きやすい空間を用意してあげることが大切だと感じます。
今回は、大型犬と猫が同じ部屋で暮らすときに意識しておきたいポイントについて、永遠が紹介します。
🐾 大型犬と猫がすれ違いやすい場面
同じ空間で過ごしていても、大型犬と猫では体の大きさや動き方が違うため、受け取り方に差が出ることがあります。
その中でも、気をつけてあげたいポイントをまとめました。
🚶♂️ 動きの大きさの違い
大型犬は歩くときの一歩が大きく、行動がダイナミックになりがちです。
その動きが視界に入るだけで、猫が身構えてしまうことがあります。
走り出すときや振り返るときなど、思わぬ速さや勢いに驚くこともあります。

大きいワンちゃんは威圧感あるニャ…
👀 視線の高さの違い
大型犬の視線は自然と高くなるため、近い距離にいる猫が“見下ろされているように感じる”ことがあります。
相手に興味がなくても、視線が合うだけで猫が距離を取りたくなることがあります。
🔊 足音・生活音の違い
大型犬は足音が響きやすく、歩くだけでも「トントン」「ドスッ」といった音が伝わりやすくなります。
特に静かな環境では、こうした音が猫の警戒心につながることもあります。

大きい音は怖いニャ…
🏡 大型犬と猫が過ごしやすくなる工夫
大型犬と猫が同じ空間で過ごすときには、体格差や行動の違いによって、気をつけたいポイントがあります。
ここでは、毎日の生活の中で取り入れやすい工夫をまとめました。
🪜 高さや逃げ場を用意しておく
猫が落ち着きたいときに“上に逃げられる場所”を用意しておきましょう。
キャットタワーや棚の上など、目線の高さが変わる場所を確保しておくと、大型犬の動きが気になったときにも安心します。

高いところは落ち着くニャ…
🚪 動きやすい通り道をつくる
家具の間隔を少し広めにしたり、通路をひとつにせず複数つくってあげたりすることで、お互いが無理なく動けるスペースができます。
⏱ ゆっくり距離を縮められる環境にする
初めのうちは急に近づけず、落ち着いて様子を見られる距離を保ちながら少しずつ慣れていけるようにしてあげると、どちらも過ごしやすくなります。

いきなりは近づくのは勘弁してほしいニャ…
📝 まとめ
大型犬と猫が同じ空間で暮らしていると、体の大きさや動き方の違いから、落ち着ける場所がそれぞれ変わってきます。
そのため、高い場所・静かな場所・広く動ける通り道など、選べる環境をいくつか用意しておくことが大切です。
少し距離が取れる場所があれば、猫もゆっくり様子を見ながら過ごせますし、
大型犬にとっても動きやすく、お互いに無理のない形で生活しやすくなります。
体格が大きく違う組み合わせほど、距離と場所のつくり方に気をつけてあげることが大事になります。
💬 専務のひとこと
犬猫カンパニーには大型犬はいません。そのため、実際に一緒に暮らしているご家庭ほどの説得力はないかもしれません。
それでも、日々の生活の中で猫たちが「どう動けば落ち着けるのか」「どんな位置なら気にせず過ごせるのか」を見ていると、体格の大きな子と暮らす場合にも通じる部分があるように感じます。
猫ちゃんが上へ移動できたり、そっと身を引ける場所があったりすると、緊張が和らぐ場面は多いですし、
反対に広い通り道が確保されていれば、動きの大きい子でも無理なく歩けるはずです。
体格差のある組み合わせほど“距離がとれる環境を用意してあげること” が役に立つのではないでしょうか。
お家の間取りに合わせて取り入れやすい形から、少しずつ試してみてくださいね。
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